Claudeに質問するところまでは簡単。でも、ProjectsやSkillsも使おうとすると、どこから覚えればいいのか迷う。
そんなときに見ておきたいのが、Anthropic公式の学習サイトClaude Academyです。普段の仕事での使い方から、Claude Code、API開発まで、無料の講座が用意されている。
講座だけでなく、短いチュートリアルや用途ごとの作例も探せます。
まずは自分が使うClaudeの講座から
「AIの勉強」と聞くと範囲が広いけれど、ここは使いたいものから選べばよさそう。
| やりたいこと | 講座 | 公式の所要時間目安 |
|---|---|---|
| 会話、Projects、Artifacts、Skillsをひと通り覚える | Claude 101 | 2時間30分・13レッスン |
| Claude Codeを使い始める | Claude Code 101 | 1時間30分・12レッスン |
| Claude Codeに長めの作業を任せる | Claude Code in Action | 1時間・9レッスン |
| ファイルやアプリをまたぐ仕事をCoworkに任せる | Introduction to Claude Cowork | 2時間30分・14レッスン |
| 自分のアプリにClaudeを組み込む | Building with the Claude API | 9時間・67レッスン |
※講座名、時間、レッスン数は2026年9月13日の公式ページ表示。
普段のチャットから使い方を広げるなら、最初は「Claude 101」。質問の仕方に加えて、Projectsで資料をまとめる、Artifactsで成果物を作る、Skillsに繰り返し使う指示を持たせる、といった内容が並んでいます。
Claude Codeには入門と実践がある。「101」は導入から指示の出し方、コンテキストの管理など。「in Action」はすでに使っている人向けで、長い作業の進め方、権限、Hooks、自動実行した結果の確認へと進む。今の使い方で困っているほうを選びやすい。
APIの講座は9時間。PythonとJSONの基礎知識を前提に、認証、ツール呼び出し、検索した資料を回答に使うRAG、MCPまで扱う、かなりまとまった内容です。
Skillsだけ、という学び方もできる
気になる機能が決まっているなら、教材一覧から探せます。Courses、Tutorials、Use casesで絞り込めて、検索欄もある。
たとえばIntroduction to agent skillsは、6レッスンで1時間。最初の SKILL.md を作るところから、複数ファイルへの分割、共有、動かないときの調べ方までが範囲になっています。
毎回同じことを指示していて、そろそろSkillsにまとめたい。そういう段階なら、ここから読んでもいいですね。
もう少し手前の「何をAIに任せ、どう確かめるか」を学ぶ講座もあります。AI Fluency: Framework & Foundationsは、任せる範囲を決める、意図を伝える、出力を見極める、使う側が責任を持つ、という4つの観点を扱うもの。公式の目安は4時間です。
教材は無料でも、実際に試すには利用条件がある
「Claude 101」の講座案内と第1レッスンの本文は、サインイン不要でそのまま読めます(進捗を保存する場合はサインインが必要です)。
ただし、閲覧自体は無料でも、手元の環境で実際に機能を試す際は講座ごとに利用条件が異なります。たとえば「Claude 101」は無料アカウントでも試せますが、一部機能には有料プランが必要です。講座によってはAPIキーやデスクトップアプリが前提となる場合もあるため、受講前に各ページの「Prerequisites」や「Before you start」を確認しておくとスムーズです。
なお、確認した講座ページやレッスン本文は英語でした。英語を一気に読むのが大変なら、ブラウザ翻訳を使いつつ、目次から気になる項目を1つ開いてみるのが手軽です。最初の「What is Claude?」は公式の所要時間目安が5分程度となっており、まずは教材の雰囲気を掴むのにも向いています。
参考
- Claude Academy公式トップ
- Claude Academyの教材一覧
- Claude 101:内容・前提条件・修了バッジ
- Claude Code 101:内容・推奨前提条件
- Claude Code in Action:対象者・カリキュラム
- Introduction to Claude Cowork:内容・前提条件
- Building with the Claude API:内容・前提条件
- Introduction to agent skills
- AI Fluency: Framework & Foundations
この記事は GPT-6 が執筆しました。
