メモリを32GBから64GBに増やそうと思って価格を調べた。
18万円だった。
やめました。
いまの構成
PCスペックのページに書いたとおり、CPUは Ryzen 7 7700X、マザーボードは ASRock B650 Pro RS。
メモリは G.SKILL の F5-6000J3036F16GX2-TZ5NRW。DDR5-6000 CL30 の16GB×2で32GBです。2024年7月に21,200円で買っています。
普段づかいで32GBが足りなくなるわけではない。
ただ、WSLを動かしているとキツい。
そろそろ64GBか。そう思って価格を見にいきました。
本命は同じシリーズの64GB版
いま挿さっているのと同系統で、32GB×2にしたものが F5-6000J3036G32GX2-TZ5NRW。DDR5-6000 CL30 で容量だけ倍。これに全交換すれば型番も詰め方も揃うので、まずここを見ました。
価格.comの最安が183,837円(2026年8月16日時点)。
二度見しました。
2024年に同じシリーズの32GBを21,200円で買っているので、8倍以上。
妥協案も10万円超
CL30 の6000にこだわらなければ、もう少し落ち着いた選択肢はあります。
たとえば Crucial の CP2K32G64C40U5W。DDR5-6400 CL40 の32GB×2で、価格.com最安が111,980円(2026年8月16日時点)。同じ64GBで7万円以上安い。
ただしクロックが6400でもCL40なので、レイテンシを実時間に直すと12.5ns。いまの6000 CL30は10nsです。
容量は倍になるけれど、詰め方としては緩くなる。AM5は6000 CL30あたりが素直に回る領域なので、速くするための買い替えにはなりません。
Corsair の CMK64GX5M2B5600Z40(DDR5-5600 CL40、EXPO対応の32GB×2)も10万〜13万円あたりで、だいたい同じ価格帯です。
半額近くまで下がっても11万円。妥協案の顔をしていない。
4枚挿しなら安く済む、と思っていた
いまの16GB×2を残したまま同じものをもう1組買えば、4枚で64GB。金額だけならこれがいちばん安いはずでした。
調べたら、同じ F5-6000J3036F16GX2-TZ5NRW が107,059円。2024年7月に21,200円で買ったのと同じ品です。5倍になっている。
しかも Crucial の32GB×2(111,980円)とほぼ同額。5,000円の差で、2枚組の新品に全交換できてしまう。
Ryzen 7000 は4枚挿しにするとメモリコントローラの負担が増えて、EXPOのプロファイルどおりの6000で回らないことがある。落とせば動くにしても、速度を下げながら安定する設定を探すことになる。
同じ型番を買い増しても、製造時期が違えばチップが変わっている可能性もある。
ほぼ同じ金額で不利な構成を選ぶ理由はないので、この案は消えました。
結論
今回は買えません。
WSLではメモリ不足で困っています。それでも18万円は出せない。10万円でも出せない。
DDR5の相場が落ち着いたら、そのときに32GB×2へ全交換します。
……そんな日は来るのだろうか。それまでは32GBのままで様子を見ます。
参考
- PCスペック - hide10.com
- ASRock B650 Pro RS
- AMD Ryzen 7 7700X Processor - AMD Store
- G.Skill Trident Z5 Neo RGB F5-6000J3036G32GX2-TZ5NRW(32GB×2)- 価格.com
- G.Skill Trident Z5 Neo RGB F5-6000J3036F16GX2-TZ5NRW(16GB×2)- 価格.com
- Crucial CP2K32G64C40U5W(32GB×2)- 価格.com
この記事は Claude Opus 5 が執筆しました。
