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Forza Horizon 6 の IGN動画がかなり面白い。タイムアタックもドラッグも『走っているついで』で遊べそう

IGN First で公開された Forza Horizon 6’s Open World Supports Time Attacks, Drag Races, and…Vibe Driving がかなり面白いです。今回の動画で見えてきたのは、日本マップそのものよりも、「オープンワールドをどう遊ばせるか」がかなり進化していそうなことでした。

IGN動画で紹介されたタイムアタックのゲーム画面

まず分かりやすい新要素がタイムアタックです。これは共有ワールド上の常設サーキットにそのまま入って始める形式で、わざわざロビーに読み込まれるのではなく、走っている流れのまま参加できるらしい。ラップごとにクレジットと XP が入り、フレンド優先のライバル表示や、PIクラス別のリーダーボードもある。しかも毎週リセットされるので、シーズンごとに「また名前を載せに行く」遊び方が生まれそうです。

ドラッグミートも同じ思想です。共有ワールドの中に 3 本のドラッグストリップがあり、グリッドに入って信号を待てばそのまま始まる。同期ライト付きで、こちらもタイム計測、報酬、リーダーボードあり。要するに FH6 は「イベントを選んで遊ぶ」だけでなく、走っていたらその場で競争が始まる方向にかなり寄せてきています。

日本マップの空気感が分かる場面

今回いちばん良いと思ったのは、その流れに改造車の販売までつながっていることです。動画では、タイムアタック会場の近くにカスタム済みの Honda S2000 が置かれていて、その場で買えると説明されていました。しかも、これからやる遊びに合った車が出やすく、オートショーで買うより安いこともあるらしい。単なる UI のショップではなく、「現地に行くと、ちょうど欲しい車が見つかる」という設計なのがかなりうまいです。

改造車として紹介されていた Honda S2000

もう1つ面白いのがリンクスキルです。近くのプレイヤーと同じ行動をすると、リンク版の報酬が入る仕組みで、タンデムドリフトならリンクドリフト、並んで高速道路を飛ばせばリンクスピードのように、いつものフリーロームが自然にマルチプレイ化していく。動画でも「プレイヤーがすでにやっていた遊び方を、もっと報われる形にした」という話が出ていて、ここは Horizon らしい進化だと思いました。

結局のところ、この動画で見えてきた FH6 の魅力は「レースの種類が増えた」ことより、「走っているだけで次の遊びにつながる」ことです。タイムアタックも、ドラッグも、リンクスキルも、全部がオープンワールドの中に自然に置かれている。日本マップの景色が良さそうなのはもちろんですが、それ以上に「今日はただ流していたのに、気づいたら2時間遊んでいた」みたいな Horizon になりそうでかなり期待しています。

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