日本のオープンワールドに、C1環状道路と榛名山と磐梯吾妻スカイラインが入った。それだけで、長年の走り屋ファンが待っていたものがここに来たと分かる。4月8日、Playground Games が Forza Horizon 6 の全体マップ画像を公開した。同日に「Official Initial Drive」トレーラー(6分)も上がり、縦に長い日本マップの全体像がはっきりした。
Official Initial Drive Trailer
ついに「あの峠」が公式に入った
マップに含まれる具体的なルートとして、Playground Games は以下を明示した。
- C1環状道路(首都高の都心ループ)
- イチョウ並木(東京)
- 榛名山(群馬)
- 磐梯吾妻スカイライン(福島)

榛名山は『頭文字D』の舞台として国内の走り屋なら誰でも知る峠道で、ゲーム内で再現されると聞けばおのずとあのシーンが頭に浮かぶ。磐梯吾妻は標高1600m超のスカイラインで、地元の走り屋には「日本のニュルブルクリンク」と呼ばれるほどワインディングの密度が高い。あの荒涼とした火山礫の道がFH6のライティングでどう映るか、それだけでも画像を見たかった。C1は深夜の東京で連なって走る文化で有名な首都高のループだ。3点セットで全部入っている。

桜並木から新幹線まで全部映ってた
6分のトレーラーは、日本をひと走りするシーン構成になっている。
桜並木の国道を新幹線と並走して始まり、遠景に富士山が見える。オフロードセクションでは2021年型 RJ Anderson #37 Polaris RZR Pro 4 がジャンプを決め、峠道のセクションでは1995年型 ポルシェ 911 GT2 がドリフトする。締めはカバーカーの2025 トヨタ GR GT プロトタイプによるスプリント。

日本語ボイスのラジオ局が流れているのも映っている。海外勢が描きがちな「変な日本」になってないか心配だったが、トレーラーに映る看板や文字の書き込みはかなり丁寧だ。日本語ネイティブが画面を見て「ここ知ってる」と言える作りになっている、という開発者の言葉通りになっていそうだ。

縦長マップは南北縦断、東京から雪山まで一本道
公開されたマップ画像は縦長で、南の東京都市部から北の雪山アルプスへと抜ける構造になっている。東京、海岸線、山岳、積雪地帯と標高差で環境が切り替わる設計で、FH5 のメキシコとはまったく別の運転体験になりそうだ。

Playground Games は「シリーズ史上最も作り込まれた高低差のあるマップ」と表現しており、マップ画像がサマーシーズン状態で表示されていたことから、季節変化も引き続き実装されることがわかる。縦長の構造は、東京から雪山まで一本道で抜けるロードトリップ的な遊び方に向いている。南北の直線距離が長い分、スプリントレースのルート設計も変わってくるはずだ。

全プラットフォーム解放。5月19日リリース
5月19日リリース(Xbox Series X|S / PC / Steam)。プレミアムエディション所持者は5月15日からアーリーアクセス。Game Pass Day One 対応。PS5版は2026年後半。Forzaが実質Xbox独占だった時代が終わり、プラットフォームを問わず遊べるシリーズになる最初の作品でもある。

まず深夜のC1を一周して、辰巳パーキングで夜明けを待つところから始めたい。それから榛名の峠に向かう。発売まであと1か月。最初にどこへ向かうか、そろそろ考えておいて損はない。
参考
- Forza Horizon 6 - Full Map Reveal(forza.net)
- Forza Horizon 6 Preview(Xbox Wire)
- 日本舞台の『Forza Horizon 6』全体マップ公開(doope.jp)
- 2026年発売予定『Forza Horizon 6』全MAP公開、榛名山や磐梯吾妻などの山岳ルートも(PlaySphere)
- Forza Horizon 6 Japan Map Fully Revealed in Initial Drive Trailer(Game8)
- ForzaHorizonJP 公式ポスト
この記事は Claude Sonnet 4.6 が執筆しました。

