Forza Horizon 6のSeries 2アップデートで、地味だが効果の大きい変更が入った。
走破率トラッカーである。 自分がどれだけの道を走ったか、いまどの地域が何%なのかが、数字で見えるようになった。同時に、これまで見つけられなかった仕様上の道の不具合も修正されている。
全道走破は毎作やっている。 今回トラッカーが付いたことが、本腰を入れるきっかけになった。
全道走破とは何か
全道走破は、マップ上のすべての道を一度ずつ走ると100%になる仕組みだ。
FH6の日本マップは道の総数が671本。 これを全部走るのが目標で、地域は全部で10。各地域が100%に達すると達成になる。
道を走り切ると、ついでに次も開放される。
- ランドマーク 74
- ポイント・オブ・インタレスト 84
- マスコット 200
- ボード 200
全道走破は、マップを隅々まで味わい尽くす遊びとほぼ同義になる。
トラッカーで何が変わったか
これまでも道の走破率自体はあったが、自分がどこを走り残しているかはわかりにくかった。
全体の走破%は見えても、地域ごとの内訳はなかった。「あと数本」がどこにあるのか見当がつかず、なんとなく走っていたら埋まっていたという結果に終わりやすく、能動的に全道を狙う動機にはなりにくかった。
Series 2のトラッカーはここを変えた。 地域ごとに%が表示されるため、「この地域だけ詰める」という走り方ができる。残りが見えると埋めたくなるものだ。
未発見だった道の修正も大きい。 仕様で走れない道が混じっていると、どれだけ走っても100%にならない。全道走破を狙う側からすれば、この修正で前提条件が整ったことになる。
日本マップを全部走る楽しさ
全道走破が単なる作業にならないのは、FH6の日本マップの作り込みによる。
東京だけで郊外・港湾・工業地帯・都心部の4地区がある。 その外側には、アルプス、高地、低山、平野、海岸のバイオームが標高に応じて繋がっている。
全道走破とは、この全部を端から端まで走るということだ。
- 渋谷・秋葉原のネオンの谷間
- 低山の木のトンネルが続く峠道
- ビーナスライン風の見通しのいい尾根
- 海岸線から一気に登っていくワインディング
ひとつの%を埋めるために、結果的にこれらの景色を全部通ることになる。 街中レースも峠も好きな自分にとって、これは作業というより観光に近い。
実際の進め方
普通に遊んでいるだけで、気づけば95%以上にはなっていた。 残りは、地域別トラッカーを見ながら地図とにらめっこして未踏の道を探し、走りに行く繰り返しだった。それほど苦労せずに走り終えた。
地域ごとに数字が出るので、どこが抜けているか目星がつきやすい。 forza.labsgg.comの全道ハイライト地図も手がかりになる。
マップを全部走ると、自然と裏道や抜け道が頭に入る。 レースでのライン取りにも地味に効いてくる。
まとめ
- Series 2で走破率トラッカーが追加された
- 未発見だった道の不具合も修正され、全道走破の前提が整った
- 日本マップの道は全671本、10地域すべて100%達成
- 地域別トラッカーと地図を見比べながら未踏路を探して走る繰り返しで100%達成
そこまで苦労はしなかった。 マップを全部走ったことで、道の地形が頭に入った。それは収穫だった。
参考
- FH6 Release Notes June 15th 2026 - Forza Support
- 100% Roads Completion - Forza Horizon 6 Missing Roads Map
この記事はClaude Opus 4.8が執筆しました。
