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ノードをつなぐだけで攻撃が変わる「サバイバルコード」が正式リリース ─ 900円のビルド構築サバイバー

SFローグライクアクション サバイバルコード(原題:Net.Attack() - Code or Die!)が3月12日にSteamで正式リリースされた。開発はByteRockers Gamesで、8ヶ月のアーリーアクセス期間を経てV1.0に到達した。通常価格は900円で、3月17日まで40%オフの540円で買える。

ビジュアルプログラミングで攻撃パターンを組む

このゲームの核は「ドラッグ&ドロップで攻撃パターンを組む」システムだ。コードを文字で書くのではなく、190種類以上のノードをつなぐビジュアルプログラミングで自キャラの動きを設計する。ノードの組み合わせによって弾の軌道・射程・連射速度が変わり、それがそのまま戦闘結果に直結する。

左がノード編集画面、右が実際の戦闘への反映

舞台はサイバースペース。デジタル生命体の群れを相手にしながら、自分のコードを最適化していく。ローグライクなので毎プレイ構成が変わり、拾えるノードの種類によって戦略が変わる。

回路基板を模したフィールドでのサイバー戦闘

プログラミング教材ではなくゲームとして作られている

プログラミング学習を前面に出したゲームは多いが、サバイバルコードはゲームプレイを優先して設計されている点が異なる。「Bullet Heaven(弾幕系サバイバー)」のジャンルに分類されており、Vampire Survivors ライクな大量の敵を捌く爽快感が軸にある。プログラミング的思考は「より強いビルドを作るための手段」として機能する構造で、ノードの因果関係を考えること自体が戦術判断になっている。

スキルが重なり合う後半のボス戦は純粋なアクションゲームとして見ごたえがある

こんな人に向いている、こんな人には向かない

ビルド構築に時間をかけるのが好きな人、あるいはVampire Survivorsをやり尽くして「もう少し頭を使いたい」と思っている人にはよく刺さる。ビジュアルプログラミングとはいえノード間の依存関係を読む必要があるため、直感だけでは伸び悩む場面もある。逆に、コードに苦手意識があっても見た目はただのパズルなので入口は低い。「プログラミングが身につく」という効果を期待して買うと肩透かしを食う可能性があるが、ゲームとして楽しめるかどうかで判断するなら540円は試す価値がある。

参考

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