
今朝方「比べることもできないほど差が大きい」と言う意味で「比べるべくもない」とツイートしたんだけど、なんだか微妙に違和感がある。
ひさしぶりにWF 1000XM3を引っ張り出した。一ヶ月は放置してたのにバッテリー残ってるし、音質や遮音性はLinkbudsに比べるべくもなく優れてるし、これは良いものだ。
— hide10 (@hideto) April 20, 2022
んんっ?と思って確認したら、国語辞典に載っているのは「比ぶべくも無い(くらぶべくもない)」。
でもモバイルATOKだと「くらべるべくもない」は「比べる~」に変換するけど、「くらぶべく」は変換してくれないし、ググってみると「比べるべくもない」は750万件近くあるのに、「比ぶべくもない」は225万件。自分の感覚でも「比ぶべくも無い」の意味で「比べるべくもない」を使ってしまっている。
いわゆる「正しい日本語」だと「比ぶべくも無い」が正解なんだろうけど、変化する日本語として「比べるべくもない」が定着しつつあるのかも知れないね。