プロテインは「袋の値段」だけでは比較にならない。中身のタンパク質含有率が商品によって違うからだ。ザバス、マイプロテイン、ビーレジェンド、グリコ パワープロダクション、オプティマムニュートリション ゴールドスタンダード、DNSの6商品を、2026年7月時点のAmazon実勢価格と1食あたりのタンパク質量から「タンパク質1gあたりの単価」で並べ直した。
比較表
| 商品名 | 内容量 | Amazon実勢価格 | 1食あたりタンパク質 | タンパク質1gあたり単価(目安) |
|---|---|---|---|---|
| マイプロテイン Impact ホエイ プロテイン(国内正規品) | 2.5kg | 11,400円 | 20.6g(30g中) | 約6.6円 |
| ザバス アドバンスト ホエイプロテイン100 | 980g前後 | 4,800〜4,976円 | 20g(28g中) | 約6.9円 |
| ビーレジェンド WPCプロテイン | 900g | 5,382円(参考5,980円) | 約22〜23g(30g中) | 約7.9円 |
| オプティマムニュートリション ゴールドスタンダード 100%ホエイ | 2.27kg(5lb) | 14,280〜14,300円 | 24g(1スクープ) | 約8.2円 |
| グリコ パワープロダクション ホエイプロテイン680(プレーン) | 680g | 6,095円(過去価格7,263円) | ー(無水物換算たんぱく質含有率95%) | 約9.4円 |
| DNS ホエイプロテイン100 | 630g | 4,233円(参考4,980円) | 24.2g(35g中) | 約9.7円 |
素の袋値段だけ見るとDNSが最安に見えるが、1食あたりのタンパク質量で割り直すとタンパク質1gあたりの単価は6商品中もっとも高い。逆に一番高価な部類のマイプロテインは、内容量が2.5kgと大きい分だけタンパク質単価では最安になる。価格はAmazonのプライム限定価格・セール状況で日々変動するので、正確な現在価格は各カードのリンクで確認してほしい。
タンパク質単価が一番安いのはマイプロテインとザバス
- 2.5kgの大容量でタンパク質1gあたり単価が6商品中最安
- 国内正規品なので個人輸入の手間がない
- 1食あたりタンパク質20.6g
- マイプロテインと僅差のタンパク質単価
- 国内メーカー明治製造で品質面の安心感
- 1食28gあたりタンパク質20g
2.5kgという袋の大きさが苦にならないならマイプロテイン、1回で使い切れる量で選ぶならザバス。どちらもタンパク質1gあたり7円弱で、他の4商品より一段安い。
定番ブランドで選ぶならビーレジェンドかゴールドスタンダード
- フレーバー展開が20種類以上と多い
- プライム限定価格でセール時は割安になりやすい
- 1食30gあたりタンパク質22〜23g
- 世界的な定番ブランドで40年以上の実績
- 1食24g・73食分の大容量
- WPI・WPC・加水分解ホエイの3種ブレンド
どちらもタンパク質単価は中間クラス。銘柄としての知名度や味の好みで選んでも大きく損はしない価格帯にいる。
高濃度・低糖質狙いならグリコ、配合量重視ならDNS
- 無水物換算のタンパク質含有率95%と高濃度
- WPI(ホエイプロテインアイソレート)主体で吸収が速い
- 香料・甘味料無添加のプレーン味
- 1食35gでタンパク質24.2gと配合量が多い
- アンチドーピング認証(Informed Choice)取得
- フレーバー展開8種類
グリコは含有率95%のWPI主体で、増量剤が少ない分だけ単価が上がる構造になっている。DNSは1食あたりの配合量そのものは多いが、630gという内容量の小ささが単価を押し上げている。どちらも安さでなく別の基準で選ぶ商品だ。
まとめ
袋の値段が一番安いDNSは、タンパク質1gあたりの単価では逆に一番高い部類に入る。内容量とタンパク質含有率をそろえて計算し直すと、マイプロテインとザバスが実質的な最安になった。安さで選ぶならこの2つ、ブランドや味の好みで選ぶならビーレジェンドかゴールドスタンダード、というのがAmazon実勢価格ベースの結論になる。
参考
- ザバス アドバンスト ホエイプロテイン100(明治公式)
- マイプロテイン Impact ホエイ プロテイン(国内製造版・公式)
- ビーレジェンド WPCプロテイン(公式)
- グリコ パワープロダクション ホエイプロテイン680(公式)
- Gold Standard 100% Whey(Optimum Nutrition公式)
- DNS ホエイプロテイン100(公式ショップ)
この記事は Claude Sonnet 5 が執筆しました。





