SUMMER SONIC 2026で、BABYMETALが「SONIC “METAL” STAGE – Curated by BABYMETAL」としてステージ構成を手がける。東京公演は8月16日、大阪公演は8月14日。発表されたラインナップには、mgkやPENDULUM、Ave Mujicaらと並んでSouth Arcade(サウスアーケード)の名前があった。
耳慣れないバンド名だったので試しに聴いてみると、かなり好みの音だった。
イギリス・オックスフォード出身、2021年結成の4人組
South Arcadeは2021年、イギリス・オックスフォードで結成された。メンバーはHarmony Cavelle(ボーカル)、Harry Winks(ギター)、Ollie Green(ベース)、Cody Jones(ドラム)の4人。
音楽性はポップパンクを軸に、オルタナ・ロックとニューメタルの要素を組み合わせたもので、2000年代のBritney SpearsやGwen Stefani、Limp Bizkitからの影響を公言している。評論家からは、メロディはPale Waves、ギターリフはAvril Lavigne、ベースラインはBring Me the Horizonのようなヘビーバンドを思わせる、と評されている。2024年10月にはInstagramやTikTokに投稿していたバンド練習動画が話題を呼び、BBC Radio 1への出演や複数レーベルとの契約につながった。
代表曲を聴く
2023年発表の「Danger」がデビューシングル。Y2Kを意識したビジュアルと、勢いのあるサビが特徴だ。
2024年8月リリースの「How 2 Get Away with Murder」は、バンドの中でも特に再生数が伸びている一曲。タイトルの毒っ気とは裏腹に、サビはかなりキャッチーだ。
同年10月の「Moth Kids」は、結成直後から制作に着手し、初のツアーを終えてから完成させたという曲。EP「2005」(2024年12月)に収録されている。
直近では2025年11月にEP「PLAY!」をリリースした。収録曲「Supermodels」はBBC Radio 1で取り上げられ、バンドは「2000年代の売れ線ポップパンクの限界に挑戦しつつ、South Arcadeらしさを保つ」ことを狙った曲だと語っている。
BABYMETALとの共演を喜ぶコメント
South Arcadeはステージ出演の発表を受けて、「BABYMETALがキュレーションするステージに出演できることを嬉しく思う」とコメントした。BABYMETAL側もSouth Arcadeへの関心をファンに明かしており、ジャンルは異なってもアーティスト同士の相互リスペクトがうかがえる。
日本での単独公演の実績はまだない。SUMMER SONICが、多くのリスナーにとって初めてその名前を知る機会になりそうだ。
参考
- SUMMER SONIC 2026 公式サイト:BABYMETALがステージをキュレーション
- South Arcade「BABYMETALがキュレーションするステージに出演できることを嬉しく思う」 | BABYMETAL TIMES
- South Arcade | Wikipedia
この記事は Claude Sonnet 5 が執筆しました。
